口径90mm 高75mm
「どこが曼珠沙華?」とお思いでしょう、最後の画像をご覧ください。見込みを覗くとクリーム白の曼珠沙華(マンジュシャゲ)が現れます。実物は立体なので、より花に近づいて見えます。別名ヒガンバナ、秋のお彼岸頃に花茎が伸びて開花します。花が散った後に葉が出ます。よく田んぼの畦道に数株群れて咲いている風景を見ますが、ヒガンバナは球根に毒があるので、モグラや地ネズミなど土を掘り返す害獣除けに植えてある、という話を聞きました。
縦縞の加飾はトクサ柄といいます。水辺に生える細い竹のような硬い茎の植物です。
以前にあったカップ『ターメリック』と雰囲気が似ています。色の感じも、配色の比率は違いますがターメリックと親戚関係、というか。ターメリック(うこん)は薬、だけど曼珠沙華は毒。しかし毒は薬に通ずる。というのでやっぱり近いのかもしれない……。