140×140mm 高22mm
タイル柄の、もっと目が細かいのを『こんぺいとう』といいます。この寸法の四方皿は、最初の頃から「四角取り皿」という名で呼ばれています。このアイテムはいろいろな模様で作られています。種類の多さではカップとともに筆頭格だと思います。『こんぺいとう』は、もっともおとなしい部類でしょう。
インスタグラムやFacebookで四方取り皿を使用されている方の画像をときどき見かけます。和洋問わず、菓子皿に使っていることが多いです。白菜の漬物とかタクアンとか梅干しとか、渋い副食物も意外に(?)合います。おためしください。