ハラダマホ 練り上げぐい呑み『街灯』B

口径60mm 高57mm
数えると、このぐい呑みは16段30列の色土の配列で構成されています。黄色は濃いのと薄いので二色、それと白、緑、カーキ色の合計五色です。ハラダマホの練り上げぐい呑みの中で最も緻密な模様をしています。
土ものが多いぐい呑みの中に練り上げ手が入ると、選択の幅がぐっと広がります。夏場の冷酒にガラスの酒杯を合わせるケースが多いようですが、練り上げもまた雰囲気が変わって面白いと思います。濃い目のつゆを入れて蕎麦を手繰ってもいいですね。一口で食べられる分だけ摘まんで、下半分をつゆにつけて啜ると、蕎麦の風味が強く感じられます。昔は蕎麦つゆが辛くて今みたいにどっぷりとつけたら辛くて食えなかったのです。蕎麦を半分つけるか全部浸すか、それは好みでどちらでもいいんですが、二度も三度も蕎麦猪口から箸で取り出して食うのは見た目が悪い。一口分だけ箸で取りましょう。その前に箸を上げ下げして量を調節するのは構いません。
ぐい呑みの紹介なのに、蕎麦食いの解説が長くなってしまいました。今後、蕎麦猪口(カップ)が入荷したときはこのページを参照してください。


販売価格 4,860円(税360円)

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関口幸治

店長の関口です。 Web Shop草堂は浜野まゆみ(磁器)、ハラダマホ(練り上げ)、イシバシミキコ(絵ハガキ、手ぬぐい)、石畑哲雄(漆器)、シマムラヒカリ(象嵌)など個性的で魅力ある作品を紹介しています。どうぞ、ご覧ください!