浜野まゆみ 瑠璃桔梗猪口

直径48mm(高台径27mm) 高55mm
口の形状はたしかに桔梗の花ですが、全体を見るとリンドウのようでもあります(リンドウは中々ここまで開きませんが)。画像でも確認できますが、そばかすのような細かい斑点がうつわ全体に散らばっています。見込みにはやや大きな斑点が数個あって、酒を注ぐとうつわの底で揺れて見えます。器肌が梨地状の細かいテクスチャーになっており、さらさらした手ざわりが一般的な磁器と明らかに違います。
筒のぐい呑みは今までもいくつか扱いましたが、口径が50mm、高さ60mm前後にだいたい集約されます。筒ぐい呑みばかり集めるのも面白いと思います。
ぐい呑みは『愛玩』して愉しむ、もっとも趣味的なうつわだと言えます。そしてぐい呑みの何処を愛でるか?というと、土味とか窯変とか自然釉とか、それらは主に土ものを指しての特長で、そういった要素が薄い磁器は不利なのですが、材料を吟味し、丁寧に成形・加飾して薪窯で焼かれた磁器は、土ものに劣らない(または、土ものにはない)魅力を呈している。それをこのぐい呑みで実感してください!
販売価格 5,500円(税500円)

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関口幸治

店長の関口です。 Web Shop草堂は浜野まゆみ(磁器)、ハラダマホ(練り上げ)、イシバシミキコ(絵ハガキ、手ぬぐい)、石畑哲雄(漆器)、シマムラヒカリ(象嵌)など個性的で魅力ある作品を紹介しています。どうぞ、ご覧ください!